ザイザルはいくらする?購入方法は?

ザイザルは抗ヒスタミン薬で、花粉症によるアレルギー性鼻炎や皮膚炎などの治療に用いられます。
ザイザルは即効性があり、鼻炎の症状が出た時には最適な薬です。
アレルギー性鼻炎の治療に使われることが多く、鼻炎・くしゃみ・鼻水・鼻づまりといった症状が緩和できます。
薬自体は中程度の強さがあるので、症状が出てから飲んでも効き目を感じられます。
花粉症以外にも、ハウスダストによる一過性の鼻炎や一年を通して続くような通年性アレルギー性鼻炎などにも用いられます。

服用すると効き目が1日中続くとされていて、持続性も優れいています。
服用すると効き目が現れるまでの時間は、おおよそ1時間半程度です。
ザイザルの主成分はレボセチリジン塩酸塩で、この成分がアレルギーを引き起こす原因になっているヒスタミン受容体の働きを抑えて症状を緩和してくれます。
現在ザイザルは病院で処方される処方薬のみで、ドラッグストアなどで処方せんがない限り購入することはできません。
白い錠剤で5mg錠のみとなっています。錠剤以外にはこども用にザイザルシロップ0.05%というものもあります。

もし服用したいなら病院で診察を受けて、医師の指導のもと服用を指示されるか、希望することで処方してもらいます。
眠気が出る薬として扱われているので、飲んだ後の症状や業種によっては医師が危険だと判断されると処方されないこともあります。
錠剤は7歳以上から服用でき、7歳未満の場合は生後6か月から使えるザイザルシロップが処方されます。
市販薬としては販売されていませんが、医薬品を専門で扱う通販サイトでは処方薬と同じザイザル5mgが購入できます。

これは個人輸入という方法で海外ジェネリック医薬品を購入する方法です。
ザイザル5mgは1錠の価格は日本では100円前後ですが、海外ジェネリック医薬品では50円前後で購入することが可能です。
もちろんジェネリックでないものも購入可能で、価格は日本とあまり変わりません。
ご自分で通販から購入される場合には、いくつか気を付けるポイントがありますので次にご紹介します。

ザイザルと危険な飲み合わせ

ザイザルは病院で処方されるのが一般的なので、病院で診察なく通販で購入される方は自己責任として注意したいポイントをご紹介します。
ザイザルは前段でご紹介したように、眠気を伴う薬です。
そのため眠気を催してしまうお仕事をされている場合は服用を控えるか、夜寝る前に服用するなどの工夫が必要です。
ザイザルの飲み合わせで、一緒に服用してはいけないものはありません。

禁忌とされているのは、主成分レボセチリジンや類似の成分でアレルギーなどを起こした方や腎臓が弱っている方とされています。
ただしアルコール類と一緒に服用してしまうと、眠気などが強く出ることがあるので避けるようにします。
ザイザルは第二世代の抗ヒスタミン薬として、比較的眠気などが出にくいとされていますが、それでも眠気を伴うことがあります。
先ほどアルコールと一緒に飲み合わせるとより眠気が出やすいと解説しましたが、抗ヒスタミンによって逆に興奮状態になる方もいます。
これは眠気とは逆の働きで、不眠につながることもあります。

花粉症や鼻炎になると薬を複数使うこともありますが、ほとんどの薬との飲み合わせで禁忌になっているものはありあせん。
ただし心配なら一度医師に相談することをおすすめします。
ザイザルは効き目があるということで市場でも人気がありますが、飲むと眠くなる方もいます。
眠くなりにくいとはいいつつも眠いという感想も多い薬です。

特に血中濃度が最も高くなるのが服用後1~2時間で、このあたりが眠気のピークになります。
前段でもお伝えしたように寝る前にザイザルを服用すれば、眠気のピークは寝てから1~2時間後なので安心です。
一方半減期は服用後7時間程度なので、寝る前に飲めば翌日朝はすっきりしているはずです。
飲み合わせで特に禁止されているものはありませんが、飲み方を工夫することで快適に過ごすことは可能です。